HA8000/110W

Linux 動作確認情報(HA8000/110W D8〜H8)

機種＼ディストリビューション T 6.1 T 8 M 2.1 R AS R 7.2 R 9 HA8000/110W G8 RAID (SCSI) モデル (Xeon) × (*2) ◎ ◎ ◎ (*1) ◎ (*1) ◎ HA8000/110W H8 ディスク (SCSI) モデル (Xeon) × (*2) ◎ (*9) ◎ (*6) ◎ (*3)(*9) ◎ (*3)(*9) ◎ (*9) HA8000/110W D8 ディスク (IDE) モデル (Pentium III-S) ◎ (*4) ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ Parts G8 H8 D8             チップセット Server Works社製 Grand Champion SL ★ ★   ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ VIA Technologies社製 Apollo Pro133T     ★ ◎ (*4) ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ グラフィックス ATI 社製 RAGE XL (8MB)XF86_Mach64サーバ ★ ★   ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ATI 社製 RAGE XL (2MB)XF86_Mach64サーバ     ★ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ディスクアレイ 標準装備 (Adaptec社製 ASR-2015S) dpt_i2oドライバ ★     ◎ ◎ ◎ ◎ (*1) ◎ (*1) ◎ GS-CA7250EX/CA7250 (Adaptec社製 ASR-2120S) aacraidドライバ ★ ★   − − − − − − SCSI 標準装備 (Adaptec社製 AIC-7902W) aic79xxドライバ   ★   ◎ ◎ (*9) ◎ (*6) ◎ (*3)(*9) ◎ (*3)(*9) ◎ (*9) GS-SCS7252EX (Adaptec社製 AIC-7892B) aic7xxxまたはaic7xxx_modドライバ ★ ★   ◎ ○ ○ ◎ ◎ ◎ GS-CS7253 (Adaptec社製 AIC-7892B) aic7xxxまたはaic7xxx_modドライバ ★ ★   ◎ ○ ○ ◎ ◎ ◎ GS-CS7252 (Adaptec社製 AIC-7892B) aic7xxxまたはaic7xxx_modドライバ ★ ★ ★ ◎ ○ (*8) ○ ◎ ◎ ◎ ネットワーク 標準装備 (Intel社製 i82545) e1000ドライバ ★ ★   ◎ ◎ ◎ ◎ (*5) ◎ (*5) ◎ 標準装備 (Intel社製 i82550) eepro100またはe100ドライバ ★ ★   ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 標準装備 (Intel社製 i82550)×2 eepro100またはe100ドライバ     ★ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ GS-SCN7240EX (Intel社製 82559) eepro100またはe100ドライバ ★ ★   ◎ ○ ○ ◎ ◎ ◎ GS-CN7240 (Intel社製 82559) eepro100またはe100ドライバ ★ ★   ◎ ○ ○ ◎ ◎ ◎ GS-CN7241 (Intel社製 82559) eepro100またはe100ドライバ ★ ★ ★ ◎ ○ ○ ◎ ◎ ◎ GS-SCN7540EX (Intel社製 82544GC) e1000ドライバ ★ ★   ◎ − − ◎ (*5) ◎ (*5) ◎ GS-CN7540 (Intel社製 82544GC) e1000ドライバ ★ ★   ◎ − − ◎ (*5) ◎ (*5) ◎ GS-CN7541 (Intel社製 82544GC) e1000ドライバ ★ ★ ★ ◎ (*11) − − ◎ (*5) ◎ (*5) ◎ GS-CN7620EX/CN7620 (Intel社製 82543GC) e1000ドライバ ★ ★   − − − − − − GS-CN662H0EX/CN662H0 (Myricom社製 LANai9) ★ ★   − − − − ◎ (*7) − Fibre Channel GS-SCC7102x (QLogic社製 QLA2200G) qla2x00またはqla2200ドライバ ★ ★   − ○ (*10) ○ (*10) ◎ (*12) ◎ (*12) ◎ (*10) GS-CC7103 (QLogic社製 QLA2200L) qla2x00またはqla2200ドライバ ★ ★ ★ − − − − − − GS-CC7202 (QLogic社製 QLA2340) qla2300ドライバ ★ ★   − − − ◎ (*12) ◎ (*12) ◎ (*10) SVPボード GS-SCM7400LEX ★ ★   − − − − − − GS-SCM7400L ★ ★   − − − − − − GS-SCM7401L ★ ★   − − − − − − GS-SCM7500LEX/SCM7500L ★ ★   − − − − − − GS-SCM7401A     ★ − − − − − − マルチコミュニケーションボックス GS-CR7800EX/CR7800 ★ ★   − − − − − − 内蔵CD-ROM 標準装備 (24倍速) ★ ★ ★ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ DLTチェンジャー GH-SRL74081 ★ ★ ★ − − − − − − LTOチェンジャー GH-SRU71101 ★ ★ ★ − − − − − −

*1	HA8000/110W Linuxプラットフォームモデルをご購入ください。 市販のパッケージでは、RAIDを認識できず、インストールできません。ご要望に応じて、Linuxテクニカルサービスでインストール、セットアップを代行いたします。
*2	Linuxテクニカルサービスでインストール、セットアップを代行いたします。
*3	H8モデルでは、市販のパッケージからインストールする場合は、Adaptec社のWebサイト(https://www.adaptec.com/)からUltra320 aic79xxドライバディスクイメージをダウンロードし、使用してください。
*4	デフォルトでは、ハードディスク(IDE)の転送モードがPIOとなります。
*5	市販のパッケージからインストールする場合は、Intel社のWebサイト(https://www.intel.com/)から最新ドライバをダウンロードしてください。
*6	H8モデルでは、市販のパッケージからインストールする場合は、ミラクル・リナックス社のWebサイト(https://www.miraclelinux.com/)からAdaptec U320ドライバを含むドライバディスクをダウンロードし、使用してください。
*7	Myricom社のWebサイト(https://www.myri.com/)からドライバをダウンロードしてください。詳細はこちらから。
*8	D8モデルでは、aic7xxxドライバのロード時に「PCI error Interrupt at seqaddr = ...　Data Parity Error Detected during address or write data phase」といったエラーが発生しますが、動作上は問題ありません。
*9	H8モデルでは、市販のパッケージからインストールする場合は、SCSI BIOSの設定で、各SCSIデバイスの転送速度(Sync Transfer Rate)を160MB/Secにしてください。
*10	(1)インストール時にFibre Channelボードの先にディスクを接続しない、(2)インストール後にinitrdでのドライバ組み込み順を変更する、必要があります。Linuxテクニカルサービスで対応します。
*11	D8モデルでは、未確認です。
*12	市販のパッケージからインストールした場合の動作は、未確認です。

T 6.1	：Turbolinux Server 日本語版 6.1にて確認。
T 8	：Turbolinux 8 Serverにて確認。
M 2.1	：MIRACLE LINUX Standard Edition V2.1にて確認
R AS	：Red Hat Linux Advanced Server 2.1にて確認。
R 7.2	：Red Hat Linux 7.2にて確認。
R 9	：Red Hat Linux 9にて確認。

★	：当該機種に選択可能

◎	：当該機種にて動作確認済
●	：疎通レベルで動作確認済
○	：他機種にて同じデバイスの動作確認済
△	：ドライバはあるが、動作は未確認
×	：ドライバなし、または動作不可
−	：未確認