HA8000/130W

Linux 動作確認情報(HA8000/130W A6,B6)

機種＼ディストリビューション O 3.1.1 T 6.1 T 7 M AS M 2.1 R AS R 7.2 R 7.3 HA8000/130W A6,B6 RAID (SCSI) モデル (Xeon) − ◎ (*3) ◎ − − ◎ (*2) ◎ (*2) ◎ Parts A6,B6                 チップセット Server Works社製 Grand Champion SL ★ − ◎ (*3) ◎ − − ◎ (*4) ◎ ◎ グラフィックス ATI 社製 RAGE XL (8MB)XF86_Mach64サーバ ★ − ◎ ◎ − − ◎ ◎ ◎ ディスクアレイ 標準装備 (Adaptec社製 ASR-2000S)dpt_i2oドライバ ★ − ◎ ◎ − − ◎ (*2) ◎ (*2) ◎ GS-CA7230 (Adaptec社製 ASR-2110S)dpt_i2oドライバ   − − − − − − − − SCSI 標準装備 (Adaptec社製 AIC-7899)aic7xxxまたはaic7xxx_modドライバ ★ − ◎ ◎ − − ◎ ◎ ◎ GS-CS7253 (Adaptec社製 AIC-7892)aic7xxxまたはaic7xxx_modドライバ ★ − ◎ (*5) ◎ (*5) − − ◎ (*5) ◎ (*5) ◎ (*5) ネットワーク 標準装備 (Intel社製 i82544)e1000ドライバ ★ − ◎ (*1) ◎ (*1) − − ◎ (*1) ◎ (*1) ◎ 標準装備 (Intel社製 i82550)eepro100またはe100ドライバ ★ − ◎ ◎ − − ◎ ◎ ◎ GS-CN7240 (Intel社製 i82559)eepro100またはe100ドライバ ★ − ◎ ◎ − − ◎ ◎ ◎ GS-CN7530 (Intel社製 82544EI)e1000ドライバ ★ − ◎ (*1) ◎ (*1) − − ◎ (*1) ◎ (*1) ◎ GS-CN7620 (Intel社製 82543GC)e1000ドライバ ★ − − − − − − − − Fibre Channel GS-SCC7102x (QLogic社製 QLA2200G)qla2x00ドライバ ★ − ◎ (*7) ◎ (*7) − − ◎ (*7) ◎ (*7) ◎ (*7) GS-CC7202 (QLogic社製 QLA2340)qla2x00ドライバ ★ − × − − − × × − SVPボード GS-SCM7400H ★ − − − − − − − − GS-SCM7500H ★ − − − − − − − − コミュニケーションボード GS-CH7100 ★ − − − − − − − − マルチコミュニケーションボックス GS-CR7800 ★ − − − − − − − − 内蔵CD-ROM 標準装備 (24倍速) ★ − ◎ ◎ − − ◎ ◎ ◎ 内蔵DVD-RAM GS-UV7050 (DVD-RAM) ★ − ◎ ◎ − − ◎ ◎ ◎ 内蔵DAT GS-UD7402 (DDS-4) ★ − ◎ ◎ − − ◎ ◎ ◎ 内蔵DATチェンジャー GS-SUD5246 (DDS-3 6連装) ★ − − − − − − − − GS-UD7406 (DDS-4 6連装) ★ − ◎ × (*6) − − ◎ ◎ ◎ 内蔵DLT GS-UL7400 (DLT8000) ★ − ◎ ◎ − − ◎ ◎ ◎ DLTチェンジャー GH-FL7408/GH-SRL7408 ★ − − − − − − − − 内蔵AIT GS-US7500 ★ − ◎ ◎ − − ◎ ◎ ◎ 内蔵光磁気ディスク GS-SUM5641 (640MB) ★ − − − − − − − − 内蔵LTO GS-UU7101 (ハーフハイト) ★ − ◎ ◎ − − ◎ ◎ ◎ GS-SUU7102 ★ − ◎ ◎ − − ◎ ◎ ◎ LTOチェンジャー GH-FU7109/GH-SRU7109 ★ − ◎ − − − ◎ ◎ −

(*1)	Intel社のWebページ(https://www.intel.com/)から最新ドライバをダウンロードしてください。
(*2)	HA8000/130W Linuxプラットフォームモデルをご購入ください。 市販のパッケージでは、RAIDを認識できず、インストールできません。ご要望に応じて、Linuxテクニカルサービスでインストール、セットアップを代行いたします。
(*3)	HA8000/130W Linuxプラットフォームモデルをご購入ください。 市販のパッケージでは、インストールできません。ご要望に応じて、Linuxテクニカルサービスでインストール、セットアップを代行いたします。
(*4)	CPUを1つしか搭載しないモデルではUPカーネルで起動してください。
(*5)	リムーバブルデバイスユニットを接続し、内蔵光磁気ディスクを使用する場合は、インストール後にinitrdのSCSIドライバ組み込み順を変更する必要があります。Linuxテクニカルサービスで対応します。
(*6)	mtxコマンドで制御できません。
(*7)	HA8000/130W Linuxプラットフォームモデルでは、使用可能です。 市販のパッケージからインストールした場合は、(1)インストール時にFibre Channelボードの先にディスクを接続しない、(2)インストール後にinitrdのSCSIドライバ組み込み順を変更する、必要があります。Linuxテクニカルサービスで対応します。

O 3.1.1	：OpenLinux 3.1.1 Serverにて確認。
T 6.1	：Turbolinux Server 日本語版 6.1にて確認。
T 7	：Turbolinux 7 Serverにて確認。
M AS	：Red Hat Linux Advanced Server 2.1 powered by MIRACLEにて確認。
M 2.1	：MIRACLE LINUX Standard Edition V2.1にて確認。
R AS	：Red Hat Linux Advanced Server 2.1にて確認。
R 7.2	：Red Hat Linux 7.2にて確認。
R 7.3	：Red Hat Linux 7.3にて確認。

★	：当該機種に選択可能

◎	：当該機種にて動作確認済
●	：疎通レベルで動作確認済
○	：他機種にて同じデバイスの動作確認済
△	：ドライバはあるが、動作は未確認
×	：ドライバなし、または動作不可
−	：未確認