FLORA310 LE0
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掲載の対象は、製造中止又は販売終了の機種/モデルです。 |
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[2000NT]:セレクタブルOS([2000]:Windows(R) 2000/[NT]:Windows NT(R) Workstation 4.0)
[98SE]:Windows(R) 98Second Editionプレインストール
[95]:Windows(R) 95プレインストール |
●Intel (R) Celeron TMプロセッサ(566MHz)
モデル名
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FLORA 310 LE0
Intel(R) CeleronTMプロセッサ(566MHz) |
形名 |
[2000NT] *1 |
PC7LE0-QP5281C00 |
[98SE] |
PC7LE0-GP5281C00 |
[95] |
PC7LE0-AP5281C00 |
CPU
(周波数) |
Intel(R)
CeleronTM
プロセッサ(566MHz) |
2次キャッシュメモリー |
128kB |
システムバスクロック |
66MHz |
チップセット |
Intel(R)
440BX AGPset |
メインメモリー |
標準 |
64MB (PC100,パリティなし,SDRAM) |
最大 |
512MB
(PC100,パリティなし,SDRAM)*2 |
表示解像度(表示色) |
640×480(1677万色),800×600(1677万色),
1024×768(1677万色) *3 |
ビデオサブシステム |
ATI社 3D RAGE LT
Pro (AGP 2×) |
ビデオ
RAM |
8MB (SDRAM) |
ディスプレイ |
14.1型スーパーTFTカラー液晶 |
ファイル装置 |
FDD |
3.5型(1.44MB/1.2MB
*4/720kB) |
HDD |
10.2GB(E-IDE,Ultra
ATA/33対応) *5 *6 |
CD-ROM |
最大24倍速 |
サウンド機能 |
ステレオ16bit,48kHz
(Direct 3D,Sound Blaster PRO互換)ESS Solo-1TM |
拡張スロット |
PCI |
ショートサイズ(107×175mm以下)×1
*7 |
メモリー |
2(1スロット使用済) |
インタフェース |
シリアル×1,パラレル×1,キーボード×1,マウス×1,
USB×2 *8, IrDA×1 *9,マイクイン×1,ラインイン×1,
ラインアウト×1,MIDI/Joystick×1, アナログRGBディスプレイ×1,
TV出力(S端子) |
ネットワーク |
LAN(100BASE-TX/10BASE-T自動認識) |
キーボード・マウス |
109配列準拠キーボード, ホイールマウス |
外形寸法
W×D×H |
376 × 190 × 387
mm |
質量 |
約 10.0 kg |
消費電力
*10
標準(最大/
サスペンド時) |
Windows(R)
2000 |
約51W(約105W/約19W) |
Windows NT(R)
4.0 |
約61W(約105W/約19W) |
Windows(R)
98SE |
約52W(約105W/約17W) |
Windows(R)
95 |
約61W(約105W/約19W) |
省エネ法に
基づく表示 |
区分 |
R |
エネルギー
消費効率 *11 |
Windows(R)
2000 |
0.015 |
Windows NT(R)
4.0 |
0.014 |
Windows(R)
98SE |
0.013 |
Windows(R)
95 |
0.014 |
電源 |
AC100V±10% 50/60Hz |
*脚注
- セレクタブルOSモデルは,初回起動時に使用するOSを選択することにより,選択したOSで起動します。
選択しなかったOSは選択後になくなります。「リカバリCD-ROM」を標準添付しており,誤ってシステムファイルを消去してしまった時,OS選択後の状態に復旧することができます。
初回起動時に選択しなかったOSは使用できません。選択しなかったOSを使用する場合には,別途パッケージ等をご購入ください。
- 本体導入後にメモリーボードを増設する場合, メモリー容量の組合せによっては導入済みのメモリーボードを取外して,新しいメモリーボードを増設する必要がある場合があります。最大容量にするためには,256MBメモリーを2枚で構成します。
- 外部ディスプレイとの 同時表示を行う場合, 内蔵ディスプレイの解像度を超える解像度は設定しないでください。正常に表示できない場合があります。
- Windows NT(R)
4.0,Windows(R) 2000では1.2MB FDは使用できません。
- Windows(R)
95モデル,Windows(R) 98SEモデルでは,HDDはFAT32形式で全域がCドライブとして設定されています。セレクタブルOSモデルでは,HDDがNTFS形式で約6GBがCドライブとして設定され,残りは空き領域となります。
- Windows NT(R)
4.0では,IDEデバイスの転送モードは,出荷時にはPIOモードに設定されています。DMAモードで使用する場合には,制限事項があります。詳しくは,Microsoft社のKnowledge
Base文書番号:Q174232に記載されています。
- PCIボードの一部(以下の色付き範囲)に搭載されている部品の高さが4mm以上の場合、その部品の搭載位置によってはメモリボードと干渉することがあります。
- USBインタフェースは, Windows NT(R)
4.0ではサポートしておりません。また, USB対応周辺機器に関しまして, 将来出荷される全ての周辺機器の動作を保証するものではありません。
- IrDAは,IrDA Ver.1.0とASKに準拠しています。Windows
NT(R) 4.0ではサポートしません。
- Windows NT(R)
4.0では,プレインストールされている APM 2.0 for NTを使用することでパワーマネージメント機能を使用することができますが,サスペンド機能は使用できません。スタンバイ機能のみのサポートとなります。なお,APM
2.0 for NTは,PC7LE0-Qxxxxxxxxモデルにのみプレインストールされています。Windows(R)
95は,出荷時設定ではサスペンドに移行することはできません。
- エネルギー消費効率とは,省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
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関連リンク |
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