従来モデル − FLORA 310 DL6

FLORA 310 DL6

掲載の対象は、製造中止又は販売終了の機種/モデルです。

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	Pentium(R) IIプロセッサ(400/350MHz)/ Intel(R) CeleronTM プロセッサ(366Hz)			CeleronTM プロセッサ(333/300A MHz)
	Pentium(R)IIプロセッサ(333MHz)

[95]：Windows(R) 95プレインストール [98]：Windows(R) 98プレインストール [NT4]：Windows NT(R) Workstation4.0プレインストール

●FLORA 310 DL6 Celeron^TM プロセッサ(333/300A MHz)

モデル名		FLORA 310 DL6 CeleronTMプロセッサ(333/300A MHz)、 14.1型スーパーTFT/12.1型TFT
型式	[95]	PC1DL6-A3C12HC00	PC1DL6-A4212HC30
	[98]	PC1DL6-E3C12HC00	PC1DL6-E4212HC30
	[NT4]	PC1DL6-B3C12HA00	PC1DL6-B4212HC30
CPU		CeleronTMプロセッサ（300A MHz)(2次キャッシュ 128kB(PB-SRAM))	CeleronTMプロセッサ（333MHz)(2次キャッシュ 128kB(PB-SRAM))
メインメモリー		標準64MB/最大256MB SDRAM (100MHz対応、ECC対応) *1*2 (外部バス66MHz)	標準32MB/最大256MB SDRAM (100MHz対応、ECC対応) *1*2 (外部バス66MHz)
内蔵ファイル装置	FDD	3.5型(3モード 1.44MB／1.2MB *3／720KB)×1
	HDD	4.3GB(6.4GBを選択可能) *4
	CD-ROM	最大24倍速(ATAPI)
グラフィックアクセラレータ		ATI 社　3D RAGE LT PRO(AGP 2X)、VRAM ４MB(SGRAM)
表示モード	ディスプレイ	12.1型TFT	14.1型スーパーTFT
	グラフィック表示	800×600(26万色)	1,024×768(26万色)
キーボード・マウス		109配列準拠キーボード、 ホイールマウス([95]/[98])/２ボタンマウス[NT4](標準添付)
拡張スロット	PCI	ショート×1(縦106mm横174mm×1)
	メモリー	2
インタフェース		外部ディスプレイI/F *5、マウスI/F×1、キーボードI/F×1、USB I/F×2 *6、パラレルI/F×1、シリアルI/F×１、IrDA I/F*7×1、 オーディオ(マイクイン×1、ラインイン×1、ヘッドホン ×1)、 MIDI/Joystick×1)
		100BASE-TX/10BASE-T（自動認識）LAN I/F内蔵
サウンド機能		16bit 44.1kHz PCM音源/FM音源(Sound Blaster Pro互換)、スピーカー内蔵
省電力モード		あり *8
電　源		AC100V 50/60Hz
省エネ法に基づく表示 ／エネルギー消費効率		[95]：40W、[98]：19W、[NT4]：31W	[95]：47W、[98]：19W、[NT4]：47W
消費電力		最大78W
外形寸法		374(H)×347(W)×190(D)mm	400(H)×401(W)×190(D)mm
質　量		約8.2kg	約10.0kg

本体導入後にメモリーボードを増設する場合, メモリー容量の組合せによっては導入済みのメモリーボードを取外して、新しいメモリーボードを増設する必要がある場合があります。 32MBメモリーの構成でWindowsNT4.0を使用すると、ディスクに対するスワップが多数発生し性能低下の原因となります。WindowsNT4.0をご利用の場合は64MB以上のメモリー構成を推奨いたします。 WindowsNT Workstation4.0では1.2MB FDDは使用できません。 Windows95/98モデルでは、HDDは全容量がＣドライブとして設定されています。 外部ディスプレイとの同時表示を行う場合, 内蔵の解像度を超える解像度は設定しないで下さい。正常に表示できない場合があります。 USBインタフェースはWindows95/98でのみサポートしており, WindowsNT4.0ではサポートしておりません。また, USB対応周辺機器に関しまして, 将来出荷される全ての周辺機器の動作を保証するものではありません。 IrDAは、IrDA Ver.1.1とASKに準拠しています。WindowsNT4.0ではサポートしません。 WindowsNT 4.0では,動作不安定となるため,パワーマネージメント機能を使用しないでください。