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従来モデル − FLORA 310 DL0





FLORA 310 DL0
掲載の対象は、製造中止又は販売終了の機種/モデルです。
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[2000NT]:セレクタブルOS([2000]:Windows(R) 2000/[NT]:Windows NT(R) Workstation 4.0)
[98SE]:Windows(R) 98Second Editionプレインストール
[95]:Windows(R) 95プレインストール

Pentium(R) III プロセッサ(800MHz) Pentium(R) IIIプロセッサ (700MHz)

Pentium(R) III プロセッサ(800MHz)
モデル名 FLORA 310 DL0
Pentium(R) IIIプロセッサ(800MHz)
形名 [2000NT] *1 PC7DL0-QM6481C00
[98SE] PC7DL0-GM6481C00
[95] *2 PC7DL0-AM6481C00
CPU (周波数) Pentium(R) III プロセッサ(800MHz)
2次キャッシュメモリー 256kB
システムバスクロック 100MHz
チップセット Intel(R) 820 チップセット
メインメモリー 標準 128MB (PC600,ECC対応,RDRAM)
最大 512MB (PC600,ECC対応,RDRAM)*3
表示解像度(表示色) 640×480(1677万色),800×600(1677万色),
1024×768(1677万色) *4
ビデオサブシステム ATI社 RAGE Mobility 128
ビデオ RAM 16MB(SDRAM)
ディスプレイ 15型スーパーピュアカラー液晶(S-IPS)
ファイル装置 FDD 3.5型(3モード 1.44MB/1.2MB/720kB)     
HDD 10.2GB (E-IDE,Ultra ATA/66対応) *6
CD-ROM 最大32倍速
CD-R/RW [オプション] Read時:最大20倍速,Write時:4倍速
DVD-ROM [オプション] DVD-ROM:最大6倍速,CD-ROM:最大24倍速
スーパーディスク [オプション] 120MB 2倍速(1.44MB/1.2MB *8/720kB)
サウンド機能 AC97 Sound(ステレオ16bit,48kHz)
拡張スロット PCI ショートサイズ(107×175mm以下,高さ制限あり)×1 *9
メモリー 2(1スロット使用済)
インタフェース シリアル×1,パラレル×1,キーボード×1,マウス×1,USB×3 *10,
IrDA×1 *11,マイクイン×1,ラインイン×1,ラインアウト×1,
ヘッドフォン×1, TV出力(S端子)×1,アナログRGBディスプレイ×1
ネットワーク LAN(100BASE-TX/10BASE-T自動認識)
キーボード・マウス 109配列準拠キーボード, ホイールマウス
外形寸法 W×D×H 376 × 190 × 387 mm
質量 約 10.0 kg
消費電力 *12
標準(最大/
サスペンド時)
Windows(R) 2000 約51W(約120W/約19W)
Windows NT(R) 4.0 約68W(約120W/約18W)
Windows(R) 98SE 約52W(約120W/約18W)
Windows(R) 95 約67W(約120W/約18W)
省エネ法に
基づく表示
区分
エネルギー
消費効率 *13
Windows(R) 2000 0.010
Windows NT(R) 4.0 0.010
Windows(R) 98SE 0.0094
Windows(R) 95 0.010
電源 AC100V±10% 50/60Hz

*脚注

  1. セレクタブルOSモデルは,初回起動時に使用するOSを選択することにより,選択したOSで起動します。 選択しなかったOSは選択後になくなります。「リカバリCD-ROM」を標準添付しており,誤ってシステムファイルを消去してしまった時,OS選択後の状態に復旧することができます。初回起動時に選択しなかったOSは使用できません。選択しなかったOSを使用する場合には,別途パッケージ等をご購入ください。
     
  2. Windows(R) 95モデルのPentium(R) IIIプロセッサ 搭載モデルでは,「ストリーミングSIMD拡張命令」を使用しているアプリケーションは動作しない可能性があります。導入時ご確認ください。
     
  3. 本体導入後にメモリーボードを増設する場合, メモリー容量の組合せによっては導入済みのメモリーボードを取外して,新しいメモリーボードを増設する必要がある場合があります。最大容量にするためには,256MBメモリーを2枚で構成します。
     
  4. 外部ディスプレイとの 同時表示を行う場合, 内蔵ディスプレイの解像度を超える解像度は設定しないでください。正常に表示できない場合があります。
     
  5. Windows NT(R) 4.0,Windows(R) 2000では1.2MB FDは使用できません。
     
  6. Windows(R) 95モデル,Windows(R) 98SEモデルでは,HDDはFAT32形式で全域がCドライブとして設定されています。セレクタブルOSモデルでは,HDDがNTFS形式で約6GBがCドライブとして設定され,残りは空き領域となります。
     
  7. Windows NT(R) 4.0では,IDEデバイスの転送モードは,出荷時にはPIOモードに設定されています。DMAモードで使用する場合には,制限事項があります。詳しくは,Microsoft社のKnowledge Base 文書番号:Q174232に記載されています。
     
  8. Windows NT(R) 4.0では,1.2MB FDは使用できません。(個別見積りでも対応致しておりません。) Windows(R) 2000では,1.2MB FDはファイルの読み書きのみ可能です。FORMATやDISKCOMP等のコマンドは実行できません。
     
  9. PCIボードの一部(以下の色付き範囲)に搭載されている部品の高さが4mm以上の場合、その部品の搭載位置によってはメモリボードと干渉することがあります。        

     
  10. USBインタフェースは, Windows NT(R) 4.0ではサポートしておりません。また, USB対応周辺機器に関しまして, 将来出荷される全ての周辺機器の動作を保証するものではありません。
     
  11. IrDAは,IrDA Ver.1.0とASKに準拠しています。Windows NT(R) 4.0ではサポートしません。
     
  12. Windows NT(R) 4.0では,プレインストールされている APM 2.0 for NTを使用することでパワーマネージメント機能を使用することができますが,サスペンド機能は使用できません。スタンバイ機能のみのサポートとなります。なお,APM 2.0 for NTは,PC7DLx-Qxxxxxxxxモデルにのみプレインストールされています。Windows(R) 95は,出荷時設定ではサスペンドに移行することはできません。
     
  13. エネルギー消費効率とは,省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。


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