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2009年2月19日
日立アプライアンス株式会社
凍結防止機能などの搭載により、寒冷地*1での導入を実現
日立アプライアンス株式会社(取締役社長:石津尚澄)は、-20℃の外気温まで使用を可能とした寒冷地向け業務用自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯システム「日立業務用エコキュート」RHK-1501YJKS、RHK-1502YJKS、RHK-1503YJKSを4月上旬から発売します。
本製品では、湯を沸かすためのヒートポンプユニットと、湯を貯める貯湯タンクユニットに凍結防止機能などを搭載することで、今まで設置できなかった東北地方北部や北海道南地域での使用を可能としました。また、既に一般地*3向け機種で採用している、即時に最適な温度の給湯を可能とする即湯循環システムへの対応や、放熱を抑える日立独自の真空断熱材をヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットにも取り入れました。これにより、寒冷地のビジネスホテルや宿泊型の介護福祉施設などでの使用にも適しています。
システム型式 | ヒートポンプ ユニット型式 |
貯湯ユニット型式 | タンク容量 | 本体希望 小売価格 |
発売日 |
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RHK-1501YJKS | RHK-15YJK | RHK-T56YK×1台 | 560L | 2,226,000円 (税込) |
4月上旬 |
RHK-1502YJKS | RHK-T56YK×2台 | 1,120L | 2.572,500円 (税込) |
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RHK-1503YJKS | RHK-T56YK×3台 | 1,680L | 2,919,000円 (税込) |
本製品では、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットに凍結防止機能を搭載し、また、コンプレッサーの運転を外気温に合わせて制御することで、-20℃の外気温まで給湯を可能としました。これにより、一般地向け機種では導入が困難であった東北地方北部(青森県、秋田県、岩手県)や北海道の一部(-20℃を下回らない地域)でも業務用エコキュートの使用が可能となります。
本製品では、一般地向け機種に既に採用している即湯循環システムに対応しました。給湯配管内を循環したことで温度が低下した貯湯タンク内の湯を、ヒートポンプユニットの「内部熱交換器」により効率良く再加熱することで、配管内の湯を高温に保つことができます。これにより、給湯機と離れた蛇口やシャワーからでも即時に最適な温度の給湯を行う即湯循環システムに対応したため、ビジネスホテルや宿泊型の介護福祉施設などでの使用にも適しています。
本製品では、一般地向け機種と同様に、当社の大型冷蔵庫に採用している日立独自の高性能な真空断熱材をヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットに採用しました。これにより、放熱のロスを抑え、貯湯タンクユニットでは保温性能を約12%向上し、省エネ化を実現しました。
2005年の「京都議定書」発効を受け、CO2(温暖化ガス)排出量削減のため、国を挙げて省エネルギー推進を図っています。給湯システムについても、給湯エネルギー消費削減の観点から、家庭用エコキュートの普及が加速する一方で、大規模事業所や中小規模の建物、事業所など業務用施設においても、エコキュートの利用が増加しています。
こうした環境下、当社では、ケアハウスや宿泊型の介護福祉施設など幅広い施設での利用を可能とするため、即湯循環システムに対応している業務用エコキュートを既に一般地向けに発売しています。今回、より広い地域に対応するため、同システムに対応している寒冷地向けの業務用エコキュートを開発しました。
寒冷地向け業務用自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯システム「日立業務用エコキュート」の詳細説明(PDF別紙)
電話 | 0120-312-119 |
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以上