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Hitachi

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2009年1月7日

「2009 International CES」の日立ブースにおいて
次世代技術や製品を展示

  株式会社日立製作所(執行役社長:古川 一夫/以下、日立)は、2009年1月8日(木)から4日間、米国ラスベガスで開催される「2009 International CES」において、「『Style-Unlimited』−さまざまなライフスタイルに合わせた、多彩な視聴スタイルの提案−」をテーマに、製品や将来技術の展示を行います。(日立ブース:Central Hall 10417)
  主な出展内容は、下記の通りです。

薄型・軽量・高画質と省電力を両立した次世代薄型テレビ

最薄部15mmの37V型液晶テレビ試作機、最薄部35mmの50V型プラズマテレビ試作機を展示します。あわせて、薄型、軽量、高画質、省電力を実現する技術を紹介します。

ジェスチャー操作テレビインターフェイス

リモコンを使わずに、手の動きだけでテレビを操作できるインターフェイスを紹介します。デモンストレーションでは、実際に手を動かして、壁に掛けた薄型テレビの音量調整や選局を体験することができます。

多様な映像ソースに対応した「超解像」高画質化信号処理技術

さまざまな解像度の入力映像を、解像度に応じた最適な倍率で、遠近感を損なうことなく高精細映像に変換する、独自のアルゴリズムによる超解像技術を紹介します。

自由なテレビレイアウトの提案

テレビ本体に金箔やホログラムなどを施したさまざまなデザインの展示とともに、壁掛けや、自由に組み立てられるアルミ部材のテレビスタンドを用いたレイアウトによって、多様な視聴スタイルに対応する「Style-Unlimited」のコンセプトを提案します。

以上

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