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2007年1月9日

日立が映画「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」とタイアップ

家電製品の販促拡大をめざした「日立へGO!!キャンペーン」を実施

  日立製作所(執行役社長:古川一夫/以下、日立)は、映画「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」(2月10日公開、監督:馬場康夫、製作:フジテレビジョン、電通、東宝、小学館、配給:東宝、出演:阿部寛、広末涼子、薬師丸ひろ子、他)に特別協賛します。
  日立は、本作品への協賛とProducts-Placement(映画内製品供給)により、日立製品に対する認知度の向上と親近感の醸成を図るとともに、タイアップの一環として、ドラム式洗濯機「ビッグドラム」や大画面薄型テレビ「Wooo」をはじめとした家電製品のプレミアムモデル(高付加価値家電商品群)の販売拡大をめざした「日立へGO!!キャンペーン」を1月9日から3月12日まで展開します。

  映画「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」は、タイムトラベルという大胆な発想で、観客が劇場でバブル時代を追体験できるラブコメディです。薬師丸ひろ子さん演じる田中真理子が、バブル崩壊を食い止めるため、政府の特命によりドラム式洗濯機型のタイムマシンを開発し、1990年にタイムトラベルするという作品です。田中真理子の勤務先は、タイムマシンをはじめとした様々な「おもしろ商品」を開発している「日立製作所家電研究所」という設定になっています。

  日立は、本作品とのタイアップの一環として「日立へGO!!キャンペーン」を展開、ドラム式洗濯機「ビッグドラム」や大画面薄型テレビ「Wooo」をはじめとした、高付加価値家電商品群の認知度の向上と親近感の醸成、販売拡大をめざします。また、本作品への協賛により、日立のコーポレートステートメント「Inspire the Next」を、映画の基本コンセプト「今の社会を元気づけたい」を通じてアピールするとともに、日立のモノづくりへの情熱を、劇中の「日立製作所家電研究所」を通して伝えていきます。

「日立へGO!!キャンペーン」の詳細

  • 日立が開設する期間限定のウェブサイト「日立家電研究所」から応募できる「オープン懸賞キャンペーン」を実施します。特賞として、日立のドラム式洗濯機「ビッグドラム」に、映画に登場する黄色いタイムマシンに合わせて黄色いカラーリングを施した特別製作版を、抽選で3名様にプレゼントします。その他にも映画に関連した様々なグッズを用意しています。
  • この懸賞は、期間限定のウェブサイト「日立家電研究所」の中で高付加価値商品に関するクイズに答えることで応募できます。応募者が解答を探すために、「日立家電ファンサイト」や「Woooワールド」等の日立のサイトと行き来することで、日立の家電製品への理解を深めていただくことを狙いとしています。また、携帯電話から懸賞への応募が可能なウェブサイト「日立家電研究所分室」も同時に設置します。

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