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2005年9月20日
株式会社 日立製作所
広州日立電梯有限公司
日立(中国)有限公司
日立が上海越洋広場向けにエレベーター、エスカレーター計60台を受注
日立製作所 都市開発システムグループ(グループ長&CEO:大沼邦彦/以下、日立)の中華人民共和国(以下、中国)における昇降機の製造・販売・サービス会社である広州日立電梯有限公司(総経理:潘 勝、本社:中国広東省広州市/以下、広州日立電梯)は、上海越洋房地産開発有限公司より、同社が再開発を進める上海越洋広場向けのエレベーター34台、エスカレーター26台の合計60台を受注しました。9月19日には、上海花園飯店において、各社の幹部が出席し、契約調印式が行われました。
上海越洋広場は、上海市静安区の繁華街の中心部で、上海地下鉄2号線、6号線、建設中の7号線が交差する静安寺地区に位置しています。上海市では、2010年の上海万国博覧会に向けて、大規模な再開発が進められており、上海越洋広場の総面積21,308m2の敷地内に、2007年の竣工をめざして、地上43階、地下3階建てのオフィスビルを中心に、商業施設、マンションの建設が進められています。
日立は、1981年に広州日立電梯の共同出資者である広州広日集団有限公司の前身である広州電梯有限公司と技術提携契約を結び、中国における昇降機事業を本格的に開始しました。1995年には、広州日立電梯を設立し、中国を昇降機事業における最重要市場の一つとして事業展開を進めており、広州地下鉄や広州新白雲国際空港をはじめ、中国各地に昇降機を多数納入し、高いシェアを有しています。今回の受注は、これらの経験と実績を高く評価いただいたものです。
このたび、広州日立電梯は、上海越洋広場内のオフィスビル、デパート、ホテルで使用されるエレベーター34台、エスカレーター26台の合計60台を受注しました。日立の水戸ビルシステム本部がエレベーター34台の製造を、広州日立電梯がエスカレーター26台の製造をそれぞれ担当し、両社の培ってきた最先端の技術を搭載する予定です。
日立は、昇降機事業において、中国、東南アジア、日本のアジア3極を最重要市場と位置づけて事業強化を進めており、2010年にはアジア3極において、新設台数のトップシェアをめざします。
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広州日立電梯の概要 |
1.社名 |
: |
広州日立電梯有限公司(Guangzhou Hitachi Elevator Co., Ltd.) |
2.代表者 |
: |
潘 勝(総経理) |
3.所在地 |
: |
広東省広州市天河北路233号中信広場弁公楼62楼 |
4.設立年月日 |
: |
1995年10月4日 |
5.主な事業内容 |
: |
昇降機の製造、販売、据付、保守、改修、ビル管理システム |
6.従業員数 |
: |
1,720人(2004年12月末時点) |
7.資本金 |
: |
6,488万米国ドル(約70億円)
日立グループ70%、広州広日集団有限公司30%
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日立(中国)の概要 |
1.社名 |
: |
日立(中国)有限公司(Hitachi (China) Ltd.) |
2.代表者 |
: |
塚田實(董事長)、長野晄史(総経理) |
3.所在地 |
: |
北京市朝陽区東三環北路5号北京発展大廈 |
4.設立年月日 |
: |
1994年10月7日 |
5.事業概要 |
: |
中国政府が認可する範囲における投資、日立製品の輸入、販売・サービス等 |
6.従業員数 |
: |
約500名(2005年4月時点) |
7.資本金 |
: |
1億米ドル(株式会社日立製作所100%出資)
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