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2004年4月14日
ユビキタス情報社会を体感できる広場
「ユビキタススクエア横浜」をオープン
日立製作所 ユビキタスプラットフォームグループ(グループ長&CEO 立花和弘)は、ユビキタスプラットフォームグループの製品・ソリューションを中心にした、ユビキタス情報社会を体感できる広場「ユビキタススクエア横浜」を4月14日にオープンします。(一般受付・公開は5月10日から)
「ユビキタススクエア横浜」は、ユビキタス情報社会を体感し、お客様にニーズを発見して戴く広場(スクエア)です。
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−「ユビキタススクエア横浜」コンセプト−
日立をここで発見してください。 |
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「ユビキタススクエア横浜」は、プラズマテレビを代表とする「シリーズ」等のコンシューマ向け製品、プラズマディスプレイ・液晶リアプロジェクター等の業務用製品、インターネットホテルソリューション、難病ALS(筋萎縮性側素硬化症)の意志伝達装置「伝の心」等の介護・福祉ソリューションが体感できます。
「ユビキタススクエア横浜」はユビキタスプラットフォームグループの営業部隊(ユビキタス営業統括本部)、設計部隊(デジタルメディア事業部)、研究所(ユビキタスプラットフォーム開発研究所)と同一敷地内にあり、営業・設計・研究所が連携し、お客様がニーズを発見できる環境(展示品・説明員)を整えお客様をお待ちします。事前予約制はそのためです。
「ユビキタススクエア横浜」は、教育の広場(スクエア)として公開します。社会科見学・修学旅行等での活用、一般団体の方のご来場もお待ち致します。
「ユビキタススクエア横浜」展示
コンシューマゾーン
ワールド(プラズマ/液晶TV、DVDカメラ、HDDレコーダ)、Prius、携帯端末
ビジネスソリューションゾーン
FLORA、サーバ、プリンタ、各種アプリケーションソフトウェア
モニタリングシステム、ie−PDPシステム、液晶プロジェクター
社会インフラゾーン
液晶リアプロジェクター(6面マルチ)、産業用パソコン
ユビキタススポットゾーン
ホームシアター、インターネットホテル、テレビ会議、タウンアクセスポイント(情報端末)
介護・福祉システム(伝の心、マイムハンド、言葉の散歩)
特別展示コーナー
「デジタルイメージシステム」文化遺産のデジタル技術による再現・保存
「ユビキタススクエア横浜」概要
1.所在地
横浜市戸塚区吉田町292番地 HITACHI TECHNO PARK YOKOHAMA内
(JR東海道線、横須賀線、横浜市営地下鉄 戸塚駅下車 徒歩10分)
2.営業時間
3.休館日
4.ホームページ(5月10日からオープンします)
以上