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本文ここから このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。なお、最新のお問い合わせ先は、お問い合わせ一覧をご覧下さい。2003年1月14日
日立ホーム&ライフ ソリューション株式会社 401Lで薄型奥行60cm、ドア開閉寸法が従来の1/2の省スペース冷蔵庫 キッチンフィット60タイプの『新鮮生活』を発売
−冷媒と断熱材用発泡剤に炭化水素系物質採用のノンフロン仕様− 『新鮮生活』シリーズ冷蔵庫キッチンフィット60 日立ホーム&ライフソリューション株式会社(社長:瀬端 久仁雄)は、大容量401Lながら流し台と前面がそろう奥行60cm※1で、さらに観音開き式冷蔵室ドアの採用でドア開放寸法※2を従来比1/2の28.5cmに抑えた省スペース形冷蔵庫キッチンフィット60タイプ(R−KF40RPAM)を『新鮮生活』シリーズに追加し2月中旬より発売します。 今回の新製品は、当社が3ヵ年計画で進める商品開発戦略「デジタラクティブ家電」のコンセプトに基づいた製品です。本製品では「think@personal」をキーワードに『新鮮生活』シリーズの統一機能であるマイナスイオンによる野菜の高鮮度保存という新しい基本価値に加え、大容量冷蔵庫の設置条件多様化に省スペース化追求で応えた商品です。 また、環境対応については、昨年5月に発売した「ノンフロン冷蔵庫(R−S31HRV)」に続き、冷媒と断熱材用発泡剤に炭化水素系物質採用のノンフロン仕様とし、温暖化防止、省エネ化を進めるなど環境負荷低減に努めています。
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