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日立ホーム&ライフ ソリューション株式会社 国内営業体制の再編について
―国内の販売ルートを一社に統合、顧客オリエンティッドな体制を確立― 日立ホーム&ライフソリューション株式会社(社長:瀬端久仁雄)(以下:日立H&L)では、このたび、来年4月をめどに、連結ベースでの事業構造改革の一環として、全国の販売会社(9社)、システム会社(6社)、サービス会社(8社)とを統合して、新会社(仮称:日立コンシューマ・マーケティング株式会社)を設立することにしました。 現在、世界的な流通体制の変革によって、国内の家電事業をめぐる環境も大きく変化しています。家電事業を継続的に発展させるためには、事業運営のスピードアップ、開発・設計・製造・販売にわたる大胆で機動的な運営体制が必須となっています。 このような状況下、日立では昨年6月に、新事業戦略、「ホーム&ライフソリューション」を策定し、到来するホームネットワーク家電時代に対応する製品開発戦略を発表しました。さらに本年4月1日より、日立H&Lとして日立製作所から分離独立、家電に関する製造・販売を一体化した新事業グループとして出発しました。 新会社では、単に製品の販売にとどまらず、保守・メンテナンス、エンジニアリングを含めた、総合的な提案営業を積極的に推進していきます。これによって、日立H&Lでは、連結ベースでの経営をさらに推し進め、今後も、グローバル事業の拡大とともに、国内の事業体制を強化していきます。
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