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平成7年10月25日
日立製作所は、米国ヒューレット・パッカード社のUNIXオペレーテイ 「HITACHI 9000V シリーズ・サーバ」に
ハイエンドモデル、ミッドレンジモデル3機種を追加─最新鋭PA−RISCプロセッサを採用し、
業界最高水準のトランザクション性能を実現―
ングシステム(OS)であるHP−UXを搭載した「HITACHI 9000V
シリーズ・サーバ」に、高性能RISCプロセッサ PA−7150(120MHz)
を採用し、業界最高水準のトランザクション性能(6,000tpmC)を実現したハイエン
ドモデル「VT520」を製品化しました。また、PA−7200(120MHz)を
採用したミッドレンジモデル「VR410」、「VR210」の2モデルも製品化
し、併せて11月1日より販売を開始します。
【今回発表の新製品】
タイプ モデル名 CPU(クロック) 標準価格(税別) 出荷時期
ハイエンド VT520 PA−7150 約2,517万円〜 平成8年3月中旬〜
(120MHz) (本体)
ミッドレンジ VR410 PA−7200 約1,121万円〜 平成7年12月中旬〜
(120MHz) (本体)
VR210 PA−7200 約680万円〜 平成7年12月中旬〜
(120MHz) (本体)
以 上